女性の中にはセックスで男性との繋がりを持つ方もいるようです。
先日知り合った女性もそういう方で、私とのセックスにハマってセフレになりました。
私が出会い系サイトのハッピーメールでセフレを作った体験をご紹介しますね。
セックスレスの専業主婦と知り合った
ハッピーメールで知り合ったのは、28歳の専業主婦ユウちゃん。
既婚で旦那はいるものの、出産後はセックスレス状態に。
出産後にセックスをしたら「緩い」と言われ、旦那から求められる事も減ったのだとか。
セックスしない日が続いてから旦那の帰宅時間は遅くなり、旦那が浮気をしているのはほぼ確定。
離婚しようにも子供がいるので出来ませんし、なら自分も他の男性と関係を持ってもいいよね?という感じで出会い系サイトをしてみたという事でした。
専業主婦とはいえ、ユウちゃんはすでに会う気マンマン。
「それは旦那さんが悪いよね!じゃあ気晴らしにご飯でも食べにいこうか?」と旦那の非を鳴らしながら誘ってみたら、ユウちゃんは即OK。
お子さんをこども園に預けてから会う事になりました。
待ち合わせはユウちゃん地元のスーパーの駐車場。
すでにLINE交換は済ませていましたし、すんなりと合流出来ました。
こうしてユウちゃんと初めて会ったわけですけど、外見は結構イイ感じ。
背恰好は慎重160cm前後に体重50kg前半ぐらいで、スタイルは悪くありません。
芸能人で例えるなら長澤まさみ似のセミロングで、キレイと可愛いが共存したような女性で正直アタリ。
もし自分にこんな嫁がいたら毎日しちゃうけどな~なんて感じました。
ユウちゃんを車に乗せ、とりあえずドライブします。
最初に向かったのはチョコレート専門のスイーツ店。
ドライブ中に好きな食べ物ってある?と聞いみてら、「チョコレートッ!」と即答されたんです。
まあこの日は私も休みでしたし、体を動かしていないのでそれ程お腹は減っていません。
ということでユウちゃんの希望を聞き入れ、チョコレート専門店でチョコレートケーキを頂きます。
さすがに専門店だけあってチョコレートは美味しく、味も濃厚。
ユウちゃんも満足してくれたようで、ここのチョコレートって美味しい~と大喜び。
上機嫌になったユウちゃんとお店を出てドライブしていると、ラブホテル街に入ります。
もちろん計算通りですけどね。
ユウちゃんはセックスレスが不満!といってましたし、機嫌も良いのでいけそうだな~と思ってユウちゃんを誘ってみました。
「え~もういくの~?」とちょっと驚いてましたけど、その言葉からユウちゃんにその気があった事はわかります。
「ユウちゃんがカワイイから、その気になっちゃった」と伝えると「仕方ないな~」と笑いながらOKしてくれました。
セックスレスだったからか、超キツかった
こうしてユウちゃんをラブホテルへ連れ込んだわけですけど、最初は初心な感じでした。
演技というよりは、今日会ったばかりの男性相手にするのは恥ずかしかったんでしょうね。
しかし体は正直とよく言ったもので、恥じらいながら感じる姿に興奮しました。
入室後にキスをし、ユウちゃんの体を触ります。
この日のユウちゃんは白のブラウスに紺のジーンズという服装で、まずはブラウスから脱がします。
ブラウスを脱がす時にブラジャーのホックを外したり、肩紐をずらしたり。
その度に私の手がユウちゃんの背中や肩を撫でるわけですけど、ユウちゃんは体をピクピクさせて反応するんです。
そしてジーンズを脱がし、ソファーに座ってもらいます。
座ったユウちゃんの脚を広げ、キスをしながら手でユウちゃんのおまんこへと伸ばしました。
まだ触ってもいないというのに、ユウちゃんのおまんこは愛液でネットリ。
指に愛液をつけて挿入すると、入った瞬間「クゥ・・」とユウちゃんは声を漏らして反応します。
セックスレスだったからか、ユウちゃんのおまんこはキツキツ。
普通にしていてもキツイのに、気持ち良いポイントを刺激した時は指一本ですらキツ過ぎると感じる程の締め付けをしてきました。
ユウちゃんは旦那から緩いと言われたと愚痴っていたので、期待していなかったんですけどね。
セックスレス状態が長期間続いた事で、すっかり元通りになっていたんでしょう。
これは気持ちいいだろうと感じましたし、その興奮が愚息にも伝わっていたのでしょう。
すっかりビンビン状態に。
ベッドへ移動し、ユウちゃんを仰向けに寝かせて正上位で挿入します。
指で確かめた時と同様、確かにおまんこの中はキツキツ。
ねっとりとした愛液が絡みついてきますし、ピストンする度にユウちゃんは「ア・・ン・・ンク・・・」と声を漏らします。
顔をピンク色に染め、髪を乱して感じるユウちゃんの姿がさらに私を昂らせました。
調子に乗って激しく突いていると、急に締め付けが強くなります。
と同時に「イク・・イッチャウ・・」とユウちゃんは昇天し、私も我慢出来なくなって射精しました。
生挿入でしたので、ギリギリの所で抜いて外出ししましたけど。
ユウちゃんに感じてもらったとはいえ、挿入時間は10分もかかっていません。
さすがに早かったな~と思ったので、フォローする為にユウちゃんに腕枕をしながら一緒に寝ました。
この腕枕がユウちゃんの男性依存というかセックス依存症に火をつけたようです。
ユウちゃんは私の方を向いて抱きつき、私の脇の臭いを嗅いだり乳首を舐めにきたりとスキンシップを取ってきます。
そしてユウちゃんの手は私の愚息へと伸び、「咥えてもいい?」とフェラチオのオネダリをしてきました。
イってから10分程経過していましたし、「いいよ」と答えるとユウちゃんは布団の中に潜ってフェラをしてきます。
まだ洗ってもいない愚息だというのに。
今日会ったばかりの女性からフェラをしてくるというシチュエーションに興奮し、あっという間に愚息はビンビンに。
「入れてもいい?」とユウちゃんから問われます。
もちろん断るなんてことはせず、そのまま騎乗位で二回戦を開始。
さっきイったばかりなので長持ちしたのと、一回エッチして私に気を許していたというのもあるんでしょう。
ユウちゃんは騎乗位でイキまくってました。
その後はセフレ関係に
結局この日は時間ギリギリの15時までやりっぱなしに。
ユウちゃんは私とのセックスにハマってしまい、また会いたいと言ってきてセフレになりました。
セックス中は女性として求められている!と強く感じるらしく、気持ちいいだけでなく安心するんだとか。
それセックス依存症だよ!と思いつつも、ユウちゃんの体を堪能させてもらってます。
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