ハッピーメールで出会った奉仕的な女性とセフレになった話

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そこまでモテない訳でもモテる訳でない普通の会社員ですが、初めてハッピーメールなるものを使ってみました。

共通する趣味があった、自分と同じく20代後半の女性と会うことになり、自然な流れで野毛で飲むことになりました。

会うのは2回目。

最初会ったときはたまたま近くで時間を潰していたのを捕まえてお茶をした程度でした。

その時から黒髪が長くて華奢で綺麗な印象でした。

華奢で綺麗な彼女

今回野毛であったときは黒髪を長く結っていて、ノースリーブにカーディガンを羽織り、ジーンズ姿、とにかく美人で飲みに誘って良かったと思いました。

その界隈では1軒目に飲む場所として有名らしいところでまず飲み始めました。

よく飲み歩いているらしく、色んなお店を知っていて連れ回されましたんですが、飲んでいる最中、仕草のひとつひとつが美人だったり可愛かったりするのが、上目遣いだったり、髪を結い直したと思ったら綺麗に処理した腋や、下着がチラッと見えたりしていて、後で聞いたら誘ってくれていたらしいです。

その頃にはふたりの距離もグッと近くなっていました。

結果的にはふたりともお酒が好きで、彼女も強いからか、数件はしごして、終電過ぎまで飲んでいました。

「どうしよっか」って会話しているときは楽しいですね。

彼女から家にお招きいただきました。

彼女の家で続き

ウィスキーと炭酸水を買い込んで向かいました。

家に着くとそそくさとハイボールを作って飲み始めました。

1杯目飲み終わったところで、顔を近づけて様子を伺うと笑顔になったので、キスし始めました。

ソファに並んで座って、片腕と片脚で彼女を包むとすっぽり収まって「なに〜?」と照れる姿は可愛かったです。

長い間で、お互いに唇や首にキスをしていて、胸に少し触れると「んっ」と喘ぎました。

また照れていました。

下に触れようとした時「ダメ・・・」と言われました。

女の子の日だったそうです。

でも悪いからと、「気持ちよくなりたいでしょ?」

と言ったそばから、おもむろにギンギンに勃っていた自分のものに触れてくれました。

自分がソファに座っていると彼女は床に膝立ちして、咥えてくれました。

ゆっくりなペースから本当に少しずつ、早くしてくれて、優しく扱ってくれたと思います。

髪を片方にかき分けて、上目遣いで笑ってくれた時、逝ってしまいました。

「飲んでいい?」と聞かれて、答える前には飲んでくれました。

彼女は水を飲んで、またキスし始めました。

「気持ちよかった?」と聞かれて、慣れてるのかなと思いましたが、こんなにも上手い子はいないと思い、またしてくれるかと聞くと、いいよと、また咥えてくれました。

まだ感覚的にこそばゆい状態でしたが、今度は喉奥まで入っていると感覚で分かりました。

腰が浮くくらい、あまりにも気持ち良く、また逝ってしまいました。

深い優しさの子で本当によかったです。

彼女とは3回目以降も会い、家で会うたびに飲みながらヤっていました。

その後は相変わらず優しく丁寧に咥えてくれて、お返しに口で触れてあげると、その子も腰をあげて逝ってくれました。

やばい、と言うばかりで語彙力はなくなってしまっていました。

そこまでなると大体は我慢できず、Tバックをずらして挿れてしまいます。

それもゆっくりなペースから始めるものの、華奢な彼女の体を無理に動かすと、大きな声でまた喘いでしまって、ペースを崩して申し訳ないなと思いましたが、ふたりとも逝っていまい結構疲れていました。

騎乗位だとまた永遠にキスをしたり、バックだと永遠に喘いでいる彼女が可愛すぎて、今でも頻繁に会ってお酒を飲んだりしています。

写真設定とお酒の趣味が合えば、アプリでのやりとりの段階で意外と良い雰囲気は作れるのかなと思いました。

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